秋葉原で見かけた中国人パワーとカレーのFC
さすがに秋葉原も日曜の朝9時過ぎには人通りも少なく、たいへん静かでした。しかし、数箇所ある免税店の前には大型観光バスが駐車しており、店内は中国人観光客で溢れんばかり。そこだけが別世界でした。
最近、秋葉原は中国人の観光客が多いとは聞いていましたが、こんな朝早くから買い物をしているとは驚きでした。また、買い物する時間が限られているためか、店員とのやりとりも客同士の会話も激しく、まるでアメ横のような雰囲気です。中国人の消費意欲旺盛なエネルギーをとても強く感じました。また勉強会終了後、帰路の方向が同じ3人で昼食を取ろうと店を探していたところ、メイド姿の女の子がチラシ入りのティッシュを配っていました。受け取ってよく見ると「FC加盟店募集中!」と書いてあるではありませんか。そこで、情報収集を兼ねて入ってみることにしました。
メイド姿の女の子が店頭の食券販売機に案内してくれ、本日のお薦めや分量の違いを説明すると同時に、私たちの食券を預かって店内に案内してくれました。私は一番シンプルな「あきばカレー550円」を食べましたが、すでにフランチャイズ展開している「ゴーゴーカレー」とそっくりな味でした。また、キャベツの千切りがついてくる(別容器)ところもゴーゴーカレーと似ています。カレーを食べながら一人が、「このチェーンはメイド姿の女の子が案内するのが売りみたいですね。ただ、あの子の時給が1200円だとすると1時間あたりどのくらい売れば採算が取れるかな?」と、研究会員らしい分析をしていました。
家に帰って大学生の息子に写真を見せたところ、「よくこんな店に入れるね!」と言われてしまいました。
確かに、メイド姿の女の子も厨房で働いているスタッフも「おやじ3人?」と思ったかも知れません。しかし、フランチャイズ業界の情報収集と勉強のためだと思えば恥ずかしさをかなぐり捨ててできる、それがプロなのです。












