2009-07-11

「教えないの?」

レッスン仲間にポジティブ コミュニケーション セミナーの案内をすると
たいてい驚かれた。
「へえ~、アナタってこういうことしてる人だったんだ」


稽古場でしょっちゅう顔を合わせているのに、案外おたがいの名前も知らなくて、
ましてレッスン以外のところで何をしているのかはわからないことが多い。


私も、はじめのころは「バレエ教師…?」と見られることがよくあったが、
最近では、どうやらバレエ教師ではないらしい、ということは浸透していた。
で、コミュニケーションの仕事をしている、というと「へえ~」なのである。


でも、かなり多くの人が「へえ~」といった後にいうのだ。
「バレエは教えないの?」と。
中には「バレエを教えるんだったら、教わりたいのに」という人までいる。


バレエは教えないの?
バレエは教えてないの?
バレエは…?


あんまり何回も何回もいわれるので、考えてしまった。
バレエ、教えようかな、と。


3年前にパーソナルトレーニングをはじめたばかりのころ、
トレーナーの樋渡さんは毎月私に会うごとにいったものだ。
「踊らないんですか?」


ほんとうに、毎回毎回いうのである。
踊らないんですか?
踊らないんですか?
踊らないんですか? と。


何回もいわれているうちに、また踊ってみてもいいかなあ、と思うようになった。
そのときの樋渡さんの促しがあったからこそ、現在の「踊る私」がいるのである。


「踊る私」が復活すると、樋渡さんのセリフは変わった。
「教えたらどうですか?」


教え、ねえ。
二十歳のころに先輩の代講で何度か教えたことはあったけど、
うーん、考えたことなかったなあ。


樋渡さんに何度もいわれるうち、教えるのもおもしろそうかなあ、と心は動いたものの、
教える場もなく、その思いもなんとなく立ち消えになった。


でも、いま、新たな方向に心は動いている。
教えてみたいな。
だけど、ほかの人とは違ったやり方で。


踊ることをあきらめかけていた私が、カラダを作りなおして復活できたのは、
ひとえに樋渡さんによるトレーニングがあったからだ。
そして、踊りを再開した私が、
あらためてバレエ本来の美しさを追求したいと思うようになったのは、
バレエのラインの美しさを徹底的に説くいまの先生方のおかげだ。


トレーニングとライン。
そのふたつを融合した大人のバレエのための講座。
大人になってからバレエをはじめた方たちが、
自分のカラダがもっている力を高めたうえで、バレエの真の美しさを求めて踊れるように。


プログラム作り、取り組んでみるつもり。

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2009-07-10

偶然が必然になるとき

おとといの夕方、めずらしく弟から電話がかかってきた。
ひとしきりいつものごあいさつ儀式を済ませると、
弟のリクエストで歌いだす前にあることを聞いてみた。


「ねえ、明日何の日か知ってる?」
「知ってる」
「知ってるんだ! 何の日?」
「パパとママの結婚記念日。48周年」


あら、知ってたんだ。
記念日好きの弟が、この日は何もいわないから知らないのかと思ってた。
そう、知ってたのね。


夜、携帯に結婚記念日お祝いメールを打ち込んだ。
遊びに遊んだデコメール。
日付が変わったところで送信しようかなあ、と思ったが、とりあえず保存にした。
結局、私は日付が変わる前に眠りについていた。


翌朝、電源を入れると携帯が受信しはじめた。
メールは母から。
遊びに遊んだデコメール。


「ついにラスト日を迎えました 体調はいかがですか?」
セミナー最終回の、励ましメールだった。


「さあ 最後もびちっとかっこよく!」
送信時刻は日付が変わって間もなく。
母に先を越された。


父と母の結婚記念日のきのう、私は自分が企画したセミナーのシリーズ最終回。
その終了時刻の9時に、携帯がバイブ。
みんなが顔を見合わせる。
みんなわかってる。
携帯をあけると、みんなが思っていたとおり、母からのメール。


「無事 千秋楽の幕が引かれましたでしょうか おつかれさま ご苦労様でした」
そこには、参加してくださったみなさんと、協力してくれた友だちに対する
感謝のことばが綴られていた。
最後に、スタッフとしてサポートしてくれた孫息子へのねぎらいも。


「1回だけの参加でしたが 何回思い出しても愉しかったと
果汁の甘みにも似た思いをかみしめております」


あらためてみんなで顔を見合わせる。
みんな笑ってる。
みんなが母の顔を思い浮かべてる。


父と母がいたから私がいる。
出会いは、偶然の積み重ね。
でも、出会えば偶然は必然になる。


きのうのセミナーで居合わせた顔ぶれもみんなそう。
出会いのきっかけは思いがけない偶然。
でも、知り合ったいまとなってはもう偶然じゃない。


一夜明けた今朝、吹く風は湿気を含んで熱っぽく、空にはまだらな雲が広がっていた。
でも、その雲のすきまからはきれいな青。
その澄んだ空色を見やりながら、すがすがしい気持ちをかみしめていた。


温かなエネルギーを与えてくれたすべての出会いに、心から感謝します。

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2009-07-09

ポジティブ コミュニケーション セミナー最終回

問いかけは、時として驚くほど大きなエネルギーをはらむ。
投げかけ方によっては、人を崖っぷちまで追い込むし、
逆にどん詰まりの闇にひとすじの光を放つこともある。


ネガティブなニュアンスの問いかけは関係をより悪化させるが、
ポジティブな問いかけは人生観を変えることさえある。


今日はポジティブ コミュニケーション セミナー、シリーズ最終回。
「ポジティブに問いかけて関係を深める」がテーマ。


正直にいう。
問いかけは、むずかしい。


気持ちに寄り添い共感しながら相手の話に耳を傾けるのも、
相手のよいところに焦点を当てて認めるのも、
感性のおもむくままにできるところがある。


でも、問いかけは、それに加えて相手を客観視したほうが
相手の心にすぽんとはまることが多い気がする。


自分の顔は自分で見えないのと同じように、
自分のことが自分でよくわからなくなることってある。
そんな相手の視点を変えたり、視野を広げたり、考えを整理したりするには、
客観的なスタンスで問いかけていくのがいいのである。


客観的に状況が見えていると、ついそれを伝えたくなるけれど、
本人自身が気づくに越したことはない。
そのほうが本人の納得性も高まるから。
だから問いかけるのだ。


とはいえ、そんな問いかけを繰り出すのは思いのほかむずかしい。
参加者のみなさんも、エクササイズではすこし苦労していた。
(「いいんです、ここは練習の場ですから」と何度か助け舟を出したが)


だけど、ひょいっと投げかけた問いかけが
相手の心に劇的な化学反応を起こす瞬間は、文字どおりドラマチックだ。
自分ひとりでは見えなかったことに気づく、目からウロコの瞬間である。


そして、投げかけたほうも、何かに気づいた相手の反応を見ることで
視野が広がる。
ポジティブな気持ちになるのだ。


毎回毎回思ったことだが、コミュニケーションの化学反応はおもしろい。
とりわけ、ポジティブなコミュニケーションは
相乗効果でエネルギーが上がって格別だ。


さて、どきどきの緊張の中ではじまったセミナーも、
振り返ればあっという間の3週間。
シリーズ最終回ということで、
参加してくださった方々とはとても名残惜しかった。


コミュニケーションってとっても楽しいよね。
温かな実感をもって、しみじみそう思う。

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2009-07-03

風邪と不思議なこと

きのう、おとといは鼻をかんでもかんでもすっきりしなくて、
デスク脇のくず入れがみるみるうちにティッシュでいっぱいになった。


1週間前になんとなくひいた風邪。
そのまま“風邪気味”程度で消えてくれそうだと思ったのに、
水・木でいきなり症状が加速した。


鼻炎薬を飲んでも鼻水はおさまらないし、
咳は出はじめると胸が痛くなるほどげほげほ続くし、
耳はなんだかつまっている感じがして聞こえが悪いし、
声は明らかにヘン。


熱は… 出てたのかもしれない。
でも、もし出てるとわかったら気持ちが萎えてしまいそうで、
体温は測らなかったけど。


2年ぶりにかかったが、風邪ってやっぱり不愉快。
なんたってかからないようにするのがいちばんである。


きのうのセミナーはこんな状態で迎えたので、
聞き苦しい声で参加者の方々には申し訳なかった。
ただ、セミナーの間は咳も鼻水もなりをひそめ、
カラダもキモチもいつもと変わらず。
風邪なんか吹き飛ばすほどにみなさんと一緒にエネルギーを上げた。


そのセミナーがはじまる前のこと。
私は友だちに不思議な話を打ち明けた。


この間、炊飯中の炊飯器の電源が落ちたのだ。
こわれたのかと思ってコンセントを入れ直すと復活する。
でも、しばらくすると私の目の前でまたすーっと電源が落ちる。
もう一度コンセントを入れ直したら、今度は問題なくごはんが炊けて、
それ以降は何の問題もなく使えている。


それだけではない。
その日は、お風呂も適温に温まっていなかったのである。
「お風呂が沸きました」というお知らせコールが聞こえたので入ってみると、ほぼ水風呂。
追い炊きにしても温まらない。
温度設定を上げて何度か追い炊きをしてなんとか適温になり、
それ以降やっぱり何の問題もないのである。


今回は炊飯器とお風呂だったが、
突然携帯電話がフリーズし、時を同じくしてiPodもフリーズするということが
いままでに何度かある。


単なる偶然? それとも機械の不具合?
たいてい私自身の調子がよくないときに起きているような気がするけれど。


「よくあるよ」
友だちがこともなげにいった。
「私も炊飯器の電源がすーっと落ちちゃったことあって、
停電かと思ったら違うのよね。携帯もおなじようなことある」


あらま。
やっぱりそう?
ヘンなエネルギーを出しちゃってたってこと?


自覚は全然ないんだけどねえ。
そうだとしたらちょっとびっくり。


ココロもカラダも健全なエネルギーで満ちてないと、電化製品にまで影響しちゃうのかも。
なんであれ、元気がいちばん。
妙に納得。




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2009-07-02

ポジティブ コミュニケーション セミナー第3回

少女時代、私にはキライな人がいなかった。


純真といおうか。
子ども心にウマが合わないなあ、と思う子もいたけれど、
それでも積極的に誰かをキライとは思わなかったのである。


あのころの私は、性善説の中に生きていた。


ところが、大人になって、ある時期人を信じられなくなった。
めまぐるしい日々に追いかけられながら、
時間的にも精神的にも余裕をなくした私は、性悪説に傾きかけていた。
人間不信にしろ人間嫌いにしろみずから好んでそうなったわけではないが、
それが現実だとあきらめている私がいた。


合わない人がいてあたりまえ。
キライな人がいてあたりまえ。
そんなもん。


そのうち、自分にとって合わない人やキライな人と接することは苦痛でしかなくて、
コミュニケーションはやっかいだと思うようになった。


あるとき、友だちがいった。
コミュニケーションってむずかしいよね。
でも、とっても楽しいよね、と。


楽しい?
合う人や好きな人となら楽しいに決まってるけど、
そうでないなら手放しに「楽しい」とはいいきれない。
「とっても楽しい」ってどうしてそういえるんだろう?


「とっても楽しいよね」
そのことばは長いこと心の奥で引っかかっていた。


あれからずいぶんたつけれど、いまなら私はこういえる。
コミュニケーションってむずかしいよね。
でも、とってもおもしろいよね、と。


今日はポジティブ コミュニケーション セミナーの第3回。
テーマは「みんな違ってあたりまえ!―行動傾向の4つのタイプ」。


人はどうしても自分と違うことを異端視して排斥しようとする。
なるべくおなじような人と集って安心しあう。
もちろん、そのほうが居心地がいいわけだけど、
違うことをただ単に「違う」と認識してみるだけで世界が広がることを実感すると、
違っているのも悪くないかも、と思えてくる。


自分が正しくて相手が間違ってるわけじゃないし、その逆でもない。
ただ「違う」だけ。
自分と「違う」人が違う価値観で一生懸命生きているのを感じれば、
人っていいな、と思えたりする。
みんな一生懸命生きてて、いとおしいな、と。


違うもの同士がおたがいに主張したり譲ったり調整しながらつきあうのはむずかしい。
でも、違うもの同士だからこその思いもよらない化学反応もまたおもしろい。
今日のセミナーでも随所で化学反応が起きていた。


人っておもしろい。
そして、コミュニケーションっておもしろい。




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2009-06-27

ほめられてうれしくないとき

おとといのセミナーで、「ほめたとき・ほめられたとき」について
参加者のみなさんと話し合った。


ほめられたり認められたりすれば、もちろんうれしい。
逆に誰かをほめたり認めたりしてよかったな、と思うこともある。
でも、「ほめられたのにうれしくなかったこと」や
「ほめたつもりなのにぎくしゃくしたこと」はないだろうか。


こちらは相手のいいなと思うところを伝えているつもりでも、
素直に受け取ってもらえなくて
せっかくの好意のことばが宙にぷかんと浮いてしまうことってある。
なんとなく気まずい空気が流れて、ちぐはぐな雰囲気。


どうしてだろう。
検証してみると、なにかしら原因は思い当たる。


言い出し方が唐突だったり、
こちらの見方と相手自身の認識にギャップがありすぎたり、
相手が自分に自信をもてないために好意のことばを受け取れなかったり。


自分自身のことを思い返してみても、
自分の身にそぐわないことをいきなりいわれたら、
たとえそれがどんなに素晴らしいほめことばだとしても不審に思うだけ。
単純に手放しでは喜べない。


評価が過小で認められないのは悔しいし、腹も立つ。
でも、突飛に過大なことをいわれるのもうれしくないのである。


たまに、相手の実態をよく見ずに自分で虚像を作り上げて
それを相手に当てはめる人がいる。
手の届かない雲の上のスターならまだしも、
よくよく観察すれば実像を知ることができる相手に対して、だ。


そんな捉え方をされて悪い気がしない人もいるかもしれない。
でも、私だったらいやだな。


あくまでも自分は自分。
卑下することもないし、ことさら大きく見せる必要もない。
その等身大の自分を
違う角度からフィードバックしてもらえたらそれはとてもうれしいけど、
拡大鏡で引き伸ばされたような虚像をあがめられたとしたら戸惑ってしまう。


とくに、相手にぶら下がろうとするがために虚像を作り上げているのだとしたら、
スターとファンという関係でもない限り、
実体の伴った対等な人間関係は成り立ちにくい。


ほめよ、認めよ、とはいうけれど、
大事なのはちゃんと心の目を開いて相手をよく見ること。


それが大前提。




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2009-06-26

私の自慢の

この間、レッスンの帰りに息子と待ち合わせをした。
彼の服を買うためである。


「ええっ、いいなあ!」
そういってうらやましがったのは、
もうすぐ5歳になる男の子をもつレッスン仲間だ。


「ほんと仲いいですよね~、お芝居とかバレエとかもよく一緒に観に行くし」
彼女も坊やとそんなふうになれたらいいのに、という。


「それに息子さん、バレエもはじめちゃうんだもんなあ」
そうたたみかけるようにうらやむ。


彼女は少女時代をバレエに捧げ、いまでも相当に踊れる人。
自分がこよなく愛するバレエに坊やも関心をもってくれたら…
とひそかに願っているのだ。


「どうしたらそんなふうになるんですか!?」


デパートで息子と落ちあい、さっそくその話をした。
彼はぼそっと一言。
「洗脳だよ」


洗脳。
人聞きが悪いなあ。


まあ、確かに趣味や好みに関しては当たらずとも遠からず、かな。
「スター・ウォーズ」なんて、おもしろいよ~といって
ストーリーがわかろうとわかるまいとちいさいときから一緒に見てた。
いつの間にか、私なんかよりよっぽど息子のほうが
「スター・ウォーズ」について詳しくなっている。


そうやって振り返ってみると、
いろいろ一緒に楽しんできたってことかな、と思う。


息子がちいさいときは私もほんとうに未熟な母親で、
そのせいでさびしい思いや苦しい思いをさせたこともあったはず。
でも、息子が成長するのと一緒に
私も母親として、人として成長してきたという実感がある。


ともに歩み、そしてともに楽しんできたな、と思う。


いまや、息子は私のよき理解者であり、サポーターでもある。
ポジティブ コミュニケーション セミナーでも、
撮影したり録音したり、スタッフとしてさまざまなサポートをしてくれる。
女性限定のセミナーだが、見た目が私の相似形なので
唯一の男性でも違和感がないのだ。


「別にオレ、なんもしてないけどね」
息子はいたってクール。


いや、実に心強くてありがたいのだ。


私の自慢の息子である。




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2009-06-25

ポジティブ コミュニケーション セミナー 第2回

今日はポジティブ コミュニケーション セミナーの第2回。
テーマは「相手を認めて私もポジティブに」。


「認める」ことと「ほめる」ことはほぼイコールだ。
「認められる」といえば、
そうされる側にとっては「ほめられる」のとおなじでもあるし。


だけど。
やっぱりちょっと違う気がする。
「ほめる」と「認める」のニュアンス。


親が子を、先生が生徒を、上司が部下を「ほめる」。
「ほめる」には“上から目線”的な評価の雰囲気があって、逆は想像しにくい。


それに、「ほめる」って
気の利いたことばで伝えなければならないイメージがある。


素敵なひとことでほめられたらすごくうれしい。
でも、なんでもじっくり型の私のアタマには
的を射て、それでいて気の利いた素敵なほめことばが
なかなか浮かんでこなくて、ちょっと苦手。


それに比べて「認める」ほうはもっとニュートラルな感じ。


プロセスを認める。
違いを認める。
変化を認める。
存在を認める。


じっくり観察して、等身大の相手を見てとる。
相手から感じとったことを自分がどう感じるか伝える。


今日は、セミナーのなかで
おたがいにいいなと感じるところを伝え合った。
私も参加者のみなさんから伝えていただいた。


歯の浮くようなことばでも、取ってつけたような美辞麗句でもなく、
ありのままの私を受けとめてくださっているのが伝わってきて、
みなさんのことばがすっぽり心にはまった。


私のブログを読んだことがきっかけで岡山からいらしている方は
「『会いたいな』と思ってお会いしたら、思ったとおりの人でした」
とおっしゃった。


過大でも過小でもない、このままの私を認めてもらった感じ。
それが心からうれしかった。


認められると、誰もがはにかんだような笑顔で「うれしい」とつぶやく。
それを見た伝えた側にも、温かな笑顔が浮かぶ。


認めることで生まれる笑顔の連鎖。
やっぱり笑顔って素敵だ、としみじみ思った。




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2009-06-23

レポート掲載しました

Studio A.I.のHPに、
6月18日開催「ポジティブ コミュニケーション セミナー」
第1回のレポートを掲載!
ポジティブなエネルギーあふれるセミナーの様子、
ぜひぜひご覧くださいませ。
http://www.studio-a-i.com/sem/sem_090618.html


参加した方々はみなさん口々に「楽しかった~!」と満面の笑み。
中にはご自身のブログで感想と一緒にセミナーを紹介してくださった方も。
(そのブログは、HPのアクセス解析から偶然発見。
ネットはつながってる… としみじみ痛感した)


主催した私としても、セミナーを開いてほんとうによかった。
参加者のみなさんと撮った集合写真を見るたびに心が温かくなる。


このブログでも紹介した集合写真は、
いま私のデスクのうえで
あのときの心浮き立つ空気を思い起こさせてくれる。


プリントアウトのときに設定を間違えてちいさく印刷したものは
カードケースの中。
私の大切なお守りだ。


セミナーのことを人に話すと、
「じゃ、アナタは『先生』なんですね」といわれる。


いえ、私は「教える立場」ではなく、あくまでもナビゲーター、案内役。
みなさんにも自己紹介でその旨話し、
「『先生』と呼ばないでください」と伝えた。


だって、コミュニケーションはどんなカタチであれ、誰もがしていること。
人がふたり以上いればかならず存在し、
この世に生まれて生きていくうえでは避けることのできないものだ。
そして、人とのかかわり方に「これが『正解』」というものはないのである。


だったら、かかわり方の意識を変えてみたらどうなるのか、
みんなで体験して体感してみよう、というのがこのセミナーの主旨なのだ。
それも、自然体で素直に楽しみながら。


「楽しかった!」「おもしろかった!」と心から楽しめたときほど
その経験は印象深くなるもの。
そうすれば、コミュニケーションがもっと楽しくなると思うのだ。


今週の第2回は、「認め方」がテーマ。
誰だって自分を認められたい! じゃ、まずは自分のほうから認めよう、というもの。


単発のご参加もOK。
ぜひぜひ、コミュニケーションをおもしろがりに来てください!




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2009-06-20

1週間自由に使えるとしたら

ポジティブ コミュニケーション セミナーでは
次から次とコミュニケーションの“エクササイズ”をする。


参加者同士でふたり組みになって、
次のエクササイズになればパートナーチェンジ。
いままで一度も面識のなかった方を相手に、
話し手役のときには提示されたテーマに沿ってただただ話し、
役割交代で聞き手に回ったらひたすら聞く。


今回は、共通点は女性だということ以外、
参加したきっかけも、出身地も、年齢も、みんなさまざま。
そんな見知らぬ同士がひざを突き合わせてあるときは語り、
あるときは聞くのだ。


今回のセミナーで、最後のエクササイズのテーマは、
「もし生まれ変われるなら何になりたい?」
もしくは「1週間自由に使えるとしたら何をしたい?」


「1週間自由に…」とイメージするときには、
お金や仕事や家のことにまったく制約がないと仮定してください、と話す。
とにかく、いまあなたは1週間自由に使えます。
だったら、何をしたい?


話し手のくちびるからことばが発せられると同時に、
イマジネーションの翼が羽ばたきはじめる。
はじめ輪郭もおぼろげな翼は
聞き手の共感に力を得て、次第に色を帯びながら空を舞う。


何の制約もなく自由に使える1週間。
実現できないかもしれないけれど、でも実現したらうれしい夢。思い。


みなさんの思いの波動が伝わってくる。
ほんとうに実現できたらいいなあ。
瞳を輝かせて話し、深くうなずいて聞く何組ものふたり組みを見渡しながら、思う。


1週間自由に使えるとしたら。
私なら何をしたいだろう?


かなり真剣に考える。
何したい?
いまの私だったら何したい?


踊りたい、かな。
1週間、大好きな先生のレッスンを毎日受けて。
踊って、休んでコンディション整えて、また踊って。


思い浮かべてふふっと笑いがもれた。
夢って、想像するだけでおもしろい。
やってみたらきっともっとおもしろい。




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2009-06-19

生かされている

夕方、きのうから東京に来ていた母と弟を息子とともに見送った。


このところ不機嫌続きで母を困らせていた弟はとってもゴキゲンで、
新幹線に乗り込んでからもめずらしく私たちににこにこと手を振り続けていた。
小柄な母は大柄な弟の陰から身を乗り出して、
帰ったら電話するね、とジェスチャーをしている。


ありがとう。
来てくれてほんとうにうれしかった。
ありがとう。


母と弟にありったけの思いをこめて手を振った。


母は、ポジティブ コミュニケーション セミナーに参加するために上京したのである。
弟は、思いがけない東京行きに二つ返事でお供してきたというわけだ。


「よかったね、セミナーを開いて」
母はしみじみとそういった。


ほんとうに。
応援に駆けつけてくれた母のありがたさが心に沁みた。


セミナーから一夜明けた今朝、上機嫌でMr.Childrenを歌っていたら
ふいに涙がこみ上げた。
私には感謝したい人がいっぱいいるなあ、と。


セミナーに参加してくださった方おひとりおひとりにも。
深い理解でずっと後押ししてくれた友だちにも。
心が萎えそうになると笑わせて気持ちを盛り立ててくれた息子にも。
「必死なアナタを応援しないわけにいかない」といってサポートしてくれた夫にも。
ひそかに娘を気遣ってくれていた父にも。
曲がったことをしないよう心の基準であり続けたTAP BOYSの存在にも。
私を励まして力を貸してくれた友人たちにも。


感謝の思いでいっぱい。


つくづく思う。
自分ひとりでがんばってるわけじゃないんだなあ、と。


たくさんの人に生かされて、私はここにいる。
そして、こうして生きてること自体が奇跡の連続なのかもしれない、と思える。


「祈るように~生きよう~」
スピーカーから流れる桜井さんの歌声。


私にいつも前向きな力を与えてくれるアナタの歌にも感謝。




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2009-06-18

ポジティブ コミュニケーション セミナー スタート!

ああ、人っていいな。
コミュニケーションっていいな。
いま、素直にそう思う。


人の温かさも、コミュニケーションのおもしろさも、
十分知っていたつもり。
でも、今夜はその思いも格別だ。


見知らぬもの同士の緊張感あふれる出会いから、
笑顔がこぼれ、共感が芽生えるプロセスは感動的ですらあるんだもの。


ああ、ポジティブ コミュニケーション セミナーを開いてよかった。


実は(というか、参加者の方々にはすでに告白済みだが)、
セミナーの滑り出しが自分でも思った以上に緊張していて、どうしようかと思った。


参加者の方々も何がはじまるんだろうと緊張の面持ち。
固い空気感の中で、セミナーははじまった。


でも、その2時間後。
セミナーに来たときにはまったくの初対面同士だったみなさんが、
まるで旧知の仲のように屈託なく会話を楽しんでいた。
世代を超えておたがいの話に耳を傾け、うなずきあっているのだ。


まず、私の口あわわのスタートをよそに、
みなさんの自己紹介はほんとうにステキだった。
ひとり自己紹介を終えるごとにそれぞれのエネルギーが上がっていくのがわかる。
会場に漂っていた固い空気は瞬く間に消え去った。


聞いたり聞かれたりのエクササイズも、
回を追うごとにテンションが上がっていった。
参加者の方々から生まれるプラスのエネルギーが
びりびりびりびりと私に伝わってくる。
見ている私は、うれしさのあまりぞくぞくしていた。


なんてみなさん、生き生きした表情なんだろう!


いいなあ。
ポジティブでいいなあ。
やっぱり「人」っていいし、コミュニケーションっておもしろい!


09618 みなさんに許可をいただいたので、セミナー後の写真を公開します。
みんなほんと、いい顔してる!


来週の第2回、いまからとっても楽しみです。






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2009-05-20

ポスターデビュー

Photo 今日、「ポジティブ コミュニケーション セミナー」の
ポスターが貼り出された。
場所は、東京メトロ丸の内線・本郷三丁目駅。
池袋方面行きホームのエスカレーター下である。


朝、学校に向かう息子にはチラシを30枚託した。
もし貼り出されていたら、
さっそくポスターに取り付けたポケットに
入れてもらうためである。


ほどなく息子からメール。
「貼られてないっす」


やっぱりまだか。
1週間前、ポスターを託したメトロアドエージェンシーでも、
貼り出されるのは午前中だが何時になるかわからない、ということだったし。


10時半。
もうそろそろかな、という思いで駅に向かう。


とりわけ強い陽射しの中、足どりは軽い。
新しい世界へ足を踏み入れる前の漠としたおそれが
ふっと胸をよぎることもあるけれど、すぐに自分で打ち消す。


何をおそれることがあるだろう。
みずから望んで進んでいるのだ。
顔を上げて、胸はって、笑顔をたたえていこう。
アナタはだいじょうぶ。


交差点の向こうに、ビッグイシューの販売者・よっしーが
行き交う人の陰にちらちら見える。
信号を渡って彼に声をかける。
ここで彼と笑顔をかわすと、もうひとつエネルギーのスイッチが入る。


よっしーもがんばってる。
私もがんばろう。


駅のエスカレーターをおそるおそるおりた。
ただエスカレーターに乗っているだけなのに、気分は「おそるおそる」。
半分おりかけたところで、空色のポスターが目にとびこんできた。


あった。
私のポスター。


ドキドキする鼓動を感じながら、バッグから三つ折りのチラシを30枚取り出す。
ひとりでも多くの人が手に取ってくれますように。
願いをこめてポケットに差し込む。
準備完了。


いよいよセミナーまで4週間。
多くの人の笑顔に出会えますように。



「ポジティブ コミュニケーション セミナー」についてはこちら 
  → 
http://www.studio-a-i.com/sem/sem.html

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2009-05-18

ご参加お待ちしています

スタジオA.I.の「ポジティブ コミュニケーション セミナー」開催まで
あとひと月となった。
準備は、すこしずつだが着々と進行中である。


―どんな人と出会えるかなあ。
―どんなエネルギーが生まれるかなあ。


そんな想像をしながら、プログラムを考えるのは楽しい。


―はじめの自己紹介は、
どんな切り口にしたら空気がほぐれるだろう。


初対面同士で緊張気味の参加者の方々が
顔をほころばせる様子を思い浮かべながら、また考える。


いままで、研修や講演をしていてとても気持ちがのるのは、
参加者の方たちが笑ってくれることだ。
終わったときに「おもしろかった!」「楽しかった!」
といっていただければ、なによりうれしい。


笑いが生まれると、一気に空気は温まる。
緊張を押し隠していた私の気持ちも一瞬でほぐれ、
それに呼応するかのように参加する方々との一体感が生まれる。


笑ってリラックスして、おもしろがって楽しんじゃえば、
心地よい経験は、鮮明な記憶として心に刻み込まれやすいものじゃないだろうか。


6月18日からはじめる「ポジティブ コミュニケーション セミナー」では、
私がひとりで話をする場面は極力すくなくするつもりでいる。
参加者同士で聞いたり、話したり、認めたり、問いかけたり、
五感をフルに活用しながら体験していくのがメインだ。


そのときの顔ぶれや、それぞれのコンディション、
はたまた組み合わせによって、
コミュニケーションから生じる化学反応は違ってくるはず。
そんな答えのない実験を、
私も参加者の方たちと一緒に体験していくつもり。


自分も相手もポジティブになれるかかわり方。
そんなコミュニケーションが飛び交っていたら、
どれだけ温かなエネルギーであふれることだろう。


そう考えただけですごく楽しみだ。


どうぞ、一緒にポジティブコミュニケーション、探しましょう。
ご参加お待ちしています。



※詳しくはStudio A.I.のHPで。
 「ポジティブ コミュニケーション セミナー」の申し込み方法等はこちら 
  → 
http://www.studio-a-i.com/sem/sem.html

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2009-05-10

若さの季節

街のすべてが強い光を浴びて輝いていた。


強い陽射しの中に飛び出していくと、私にも容赦なく光がふりそそぐ。
顔を上げれば、雲ひとつない抜けるような青空。


うれしくなって思わず深呼吸。
抑えようとしてもひとりでに笑みがこぼれる。


太陽の季節到来、といってしまうのはまだ気が早い。
でも、夏は確実に近づいている。
そう感じた。


夏。
生きてることをいちばん実感する熱い季節。


ここ数年、夏が恋しくてしょうがない。
照りつける太陽と、青い空と、流れる汗。
熱くなった筋肉と血液で絶えずほてっているからだは汗をかくごとにしぼられ、
動きはどんどんなめらかになっていく。
そんな夏が私は好きだ。


すこし前まで、夏はかなり苦手な季節だった。
仙台生まれの私に東京の夏は過酷ですらあり、
クーラーの効きすぎた部屋で半病人になって過ごしたこともすくなくない。


たぶん、TAP BOYSと過ごした夏が私を夏人間にしたのだと思う。


彼らの純粋さにエネルギーをもらい、さらに太陽が私にエネルギーをくれた。
私が生まれた夏に、
私はTAP BOYSとともに踊ることで生まれ変わったのかもしれない。
彼らと一緒に過ごせば過ごすほど、
踊ることがどれだけ自分にとってかけがえのないことか、浮き彫りになった。


そのいくつかの夏を経て、私はいま、自分のためにバレエを踊っている。


「バレエは若さの芸術」だと誰かがいってた。
じゃあ、「夏は若さの季節」といったところ。
そんなイメージ。


若さの季節に、若さの芸術に没頭する。
年齢はどこかに置きっぱなし。
特に意識する必要もなく。
それでいいんじゃないの、と思ってる。


ほんとうに、今日は夏さながらの一日だった。
夏よ来い、と待ち遠しくなった。


Studio A.I.のHPに、「ポジティブ コミュニケーションセミナー」の
 申込方法を掲載しました。
 詳しくはこちら → 
http://www.studio-a-i.com/sem/sem.html

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2009-05-01

ペーシング

無謀にもホームページを自分で作ろうとしたことがあったが、
しょせん知識も技術もない私には無理な話。
その経験があったから、
駅に張る大きなポスターを自分で作ろうとははじめから考えなかった。


制作をお願いしたのは、NOMさん。
スタジオA.I.の、素敵な青空のホームページを作ってくださった方である。


ポスター制作も快諾してくれて、これまたとっても印象的なポスターを作ってくださった。
ホームページとおなじ、青空にきれいな白い雲が浮かぶ印象的なポスターである。
データで見せてもらったが、やっぱりお願いしてよかった、と思った。
あとは業者にプリントアウトしてもらうばかりである。


ポスターができたもおなじなので、掲出の予約をすることにした。


以前は駅に直接もっていって頼めばポスターを張り出してくれたそうなのだが、
いまはメトロアドエージェンシーという会社を通さなければならなくなっている。
予約から張り出しまでの流れをホームページで大体つかんだところで、電話をした。


実は私、電話が苦手である。
特に、電話の相手に問い合わせるのはかなり緊張する。
しかし、対応してくれたのはソフトな語り口の男性。
何度かのやりとりのうちに私の緊張もほぐれていった。


希望のボードが当初予定していた日程に空いていなかったり、
それより何より全体に空きがすくなくなっていたりで、
かなり急いで予約内容を決めて再度電話。


するとミスター・ソフト、
「ここからは担当が替わりますので、折り返しお電話いたします」という。
もうすっかり電話に慣れていた私はリラックスして電話が鳴るのを待った。


ところが、かけてきたのはミスター・ソフトとはうって変わってとんでもなく早口。
たたみかけるように次から次からことばを繰り出し、私はあおられてあっぷあっぷ。
「いまからFAX送りますからね、すぐに記入して送り返してください、すぐにですよ」


わあ、急げ~。
急いでFAXを受け取り、急いで記入し、急いでFAXを送る。
ほどなく電話がかかってきて、またまた早口にあおられる。


はあ~。
なんてペースが早いの。
殊にその早口と、ざっくばらん過ぎるしゃべり方についていけない。


でも、何の気なしに合わせてみたのである。
何度めかのやりとりの時に、「ゆったりていねい」をやめて「アップテンポざっくばらん」に。
するとあら不思議、話しやすいではないか。
会話がいい感じにはずみ、おたがいの間に格段心地いい空気が流れた。


ああ、ペーシングだ。
相手に合わせてみるとこんなにも違うんだなあ。


息が合うと、あおられる感じはなくなった。
気分がすっきりしたのは、予約が確定したからだけではないな、と思った。

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2009-04-20

HP更新しました

スタジオA.I.のHP、2点ほど更新しました。
http://www.studio-a-i.com


1点目は、「セミナー」のページの情報をふやしました。
具体的にいうと、セミナーの日時、場所等について掲載しました。


「ポジティブ コミュニケーション セミナー」の第1回開催日は、6月18日に決定です。
いま、開催に向けて着々と準備を進めているところです。


この「ポジティブ コミュニケーション セミナー」、
中身は『座学のお勉強会』ではなく、『体験・体感の実験室』というイメージ。


『コミュニケーションの実験』の仕方を参加者の方たちに提示する私の役割は、
『講師・先生』というより、むしろ『ナビゲーター』。
正解のないコミュニケーションのありようを
私も参加する方たちと一緒に毎回体験・体感していきます。


そう考えると、『セミナー』という呼び方より
『ワークショップ』というほうがいいかもしれないなあ、と思ったりします。


さて、場所は「ドリームインスティテュート」さんにお借りすることになりました。
ここのスタジオが、ほんとうに素敵なんです…!


白木の床に白壁の空間は心からゆったりくつろぐことができて、
私にとってもお気に入りの場所。
お越しいただいた方にはきっと気に入っていただけると思います。
写真も掲載したので、ぜひご覧ください。
(ちなみに、セミナーの申込方法については近日中に掲載します)


もう1点更新したのは、新しいリンクです。
私が3年近くお世話になっているパーソナルトレーナー・樋渡旭さんのブログが
リンクの仲間入りをしました。
http://ameblo.jp/fitness-partners/


私のブログにもよく登場しているトレーナーの樋渡さん。
実は、彼が私より20歳年下の若者だと知って驚く友人はすくなくありません。
ただいえるのは、彼が年齢を超えて全幅の信頼を寄せられるトレーナーだということ。
向上心あふれる樋渡さんのブログもぜひご覧下さい。


さあ、4月も下旬に入りました。
息子は今日が期限の2000字レポートを無事提出し、ちょっとひと安心。
よかったよかった。


私も新しい扉を開くべく、前に進み続けるつもりです。

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2009-04-18

いまチェックしているもの

いま、駅に行くたびにチェックしているものがある。


ポスターだ。


チェックといっても1枚1枚丹念に眺めるわけではない。
むしろ逆である。
通り過ぎるときにさっと一瞥する程度だ。
気になればじっと目を留めるが、それでも立ち止まりはしない。
あくまでも歩きながら目を走らせるだけ。


どんなポスターが目を引くのか。
目を引くのは何が要因か。
目を引いたうえで何を訴求しているのかわかりやすいか。
訴求しているものがすぽんと心にはまるか。


通り過ぎながらあれこれセンサーを働かせる。


文字の大きさは?
色合いは?
キャッチコピーは?


うーむ。
こうやって意識してみると、ポスターというもの、なかなか奥が深い。


こんなふうにポスターを気にして歩いているのは、
ポスターを作る必要があるからである。


TAP BOYSのポスターは3年連続作った。
作りはしたが、A4サイズである。
PCで作って、すぐにプリントアウトして出来を確認できた。
なんたってA4だからイメージしやすい。


一方、いま用意しようとしているポスターはB2サイズである。
A4が210mm×297mmに対して、B2は515mm×728mm。
でかい。
そして、そのでかいポスターを貼るつもりでいるのが、まさに駅なのである。


駅のポスターをいろいろチェックするたびに思い知らされる。
これはA4で作ったものを単に引き伸ばせばいいというものではない、と。


なにより、遠目から見てもさっと通り過ぎても
惹きつけるインパクトが必要なのだ。


やっぱり私の手には余るかなあ。


イメージはそれなりにできつつある。
あとは餅は餅屋で、得意な人にゆだねるのがいいのかも、と思っているところ。

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2009-04-06

スタジオA.I.

HPができました。
「Studio A.I.」もしくは「スタジオA.I.」。
『すたじお えーあい』と読んでください。


さっそくですが、よろしかったらご覧くださいませ。
http://www.studio-a-i.com
未完成な部分もありますが、追々充実させていきます。


さて。
「スタジオA.I.」は、
『コミュニケーションの実験室』をイメージしています。


人とのかかわりかたに答えはなくて、
自分と相手、おたがいの性格や状況、それぞれのコンディションとか、
いろんな要素がからみあって化学反応を起こすもの。
「スタジオA.I.」では、そんな化学反応を体感しながら、
かかわる人たちが一緒になってコミュニケーションについて探っていこう、
と思っています。


それと、「Studio」にはご存知『ダンス練習場』の意味もあるので、
ゆくゆくはカラダを動かすこともできたらなあ…、と夢はふくらみます。


今日は息子が大学で初授業。
私も時期をおなじくして新たなスタートを切ることができたわけで、
新鮮な気持ちで素直にがんばっていこう、と思っているところです。


その息子。
この間申請した科目がすべて登録となり、
今日からいよいよ本格的な大学生生活開始。


さっそく骨の折れそうな課題図書で2000字のレポートを書くよういわれ、
早くも呆然。
かと思うと、初日から先生が来ない授業もあったりして。
なかなか波乱含みのスタートで、帰ってきたときにはややぐったり。


ついひと月前は、大学がどこに決まるか気が気じゃなかったものだが、
階段を一段のぼれば、そこにはまた新たな乗り越えるべき壁。
こうして人は成長していくんだなあ。


きのう、偶然憧れのバレリーナ・神戸里奈さんに会い、
握手してもらった息子。
「がんばってね」
里奈さんは握手しながらそういってにっこり。


里奈さんにも応援していただいたのだもの。
がんばれ、息子。


もちろん、私もがんばります。

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2007-11-26

スタジオA.I.

ふと思い立ってドメインを取得した。


「studio-a-i.com」。
スタジオ エーアイ ドットコム。


ほんとは「studio-ai.com」で取りたかったが、すでにどなたかのもの。
ハイフン外したり、「studio」を頭文字だけにしてみたり、
「スタジオ エーアイ」と読めそうなものをあれこれ試した結果、
「studio-a-i.com」が手つかずだったので決めた。


ほかに選択肢がなかったからこれにしたわけだが、
よくよく考えてみたら最良の決定だったかもしれない。
だって、「studio-ai」だと「スタジオ アイ」と読まれてしまいそうでしょ。
はっきり「エーアイ」と読んでいただくためにも、「studio-a-i」でよかったと思った。


ウチの事務所名「ARKコンサルティング・オフィス」も
ほんとは「エーアールケー」と読んでほしいものの
「アーク」と読まれてしまうことがしばしば。
HPにも名刺にも「エーアールケー」と振りがなふってあるんだけど
わかりにくいのかもしれないなあ。


さて、「studio-a-i.com」。
名称として表記する場合には「スタジオA.I.」としようと思っている。


で、「スタジオA.I.」で何をするのか。


いまのところ具体的には未定。
これから着々と進めていくつもりだけど、
前に進む過程で思いもよらない化学反応が起きたりしたら
それはそれでおもしろいだろうな、と期待しているところ。


ところで、studioを電子辞書の英和辞典(私のはジーニアス英和辞典)で調べたら
「『努力する(所)』が原義」とあった。


ほう。
知らなかった。
でも気に入った。


意味は、
1 (画家・写真家などの)仕事場、アトリエ、工房。
2 (テレビ・ラジオの)スタジオ、放送室。
3 映画撮影所[室、会社]。
4 ダンス練習場。
5 =~ apartment.
だって。


studioだけで「ダンス練習場」なんだ。
へえ。
気に入った。


勝手に悦に入っている私だけど、
準備が整い次第「スタジオA.I.」の活動を始動させようと思っている。
どんなものになるのか、その行方が自分でも楽しみ。

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