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2009-05-17

西友の「298円弁当」を食べてみました

先日、大手スーパーの西友が298円の弁当を発売したという新聞記事が出ていました。

最近、群馬県や栃木県など地方のスーパーに行くと298円の弁当を見かけることが増えています。しかし、大手スーパーが、それも首都圏で298円の弁当を販売するというのは驚きでした。

そこで早速、池袋(東京:豊島区)のサンシャイン60に隣接している「サンシャイン西友店」に行ってみました。
Photo_2 私が店に着いたのは12時15分頃、裏口から入ってすぐの弁当・惣菜売り場は昼食を買い求めるサラリーマンやOL、工事現場の人などで大変混み合っており、クリーニングの受付カウンターまで臨時のレジとして使われていました(写真)。

「298円弁当」は通常の弁当陳列棚のほか、レジ前のワゴンにも大量に陳列されていました。また、隣のワゴンでは「68円おにぎり」も販売されていて、どちらもよく売れていました。
Photo_3
ワゴンでは「ハンバーグ弁当」「焼肉弁当」「サケ弁当」と3種類の298円弁当が販売されていたので、私は「サケ弁当」(写真)を買ってみました。正直言って「この価格では味や内容は期待できないな」と思っていたのですが、食べてみるとそこそこ満足のいく内容でした。

まずメインのおかずとなる「鮭」ですが、この価格だと「鮭」ではなく安価な「カラフトマス」を使っているのだろうと思っていました。しかし、鱗を見るかぎり確かに鮭でした。他には、から揚げが1個、煮物(しいたけ・こんにゃく・里芋・人参 ・がんも)、きんびらごぼう、つけもの(2切れ)が入っていておかずとしては十分な量です。
ただ、残念なのはご飯の量が少なかったことです。通常、コンビニやスーパーで販売されている幕の内弁当のご飯量は250gぐらいあるのですが、「298円弁当」は計ってみたところ200gしかありません。
しかし、女性やお年寄りなどには十分な分量かもしれませんね。

Photo_4 「サンシャイン西友店」の周りには昼食時のみ弁当を350円で販売している店(写真)や移動販売車なども多く、昼食時の価格競争は大変激しそうです。

残業時間の短縮や賞与の減額などで収入が減っているサラリーマンやOLにとっては大変ありがたいことだと思いますが、経営する側にとっては厳しい環境だなと改めて感じました。

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