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2009-07-05

コンビニの「独立支援制度」を活用しよう!

今日はホテルパシフィック東京(港区)で開催された中堅コンビニチェーン:「スリーエフ」の『独立支援セミナー』に行ってきました。目的は、【独立に向いている人・いない人】というテーマで講演をするためです。

Photo このセミナーは年2回開催されているのですが、今回は年初に実施された時よりも大変多くの参加希望者があり、担当者の方も驚いていました。やはり、昨年からの景気低迷による雇用環境や企業業績の悪化が背景にあり、独立開業を検討している人が増えているのでしょうか。

ただ、独立をしたいと思いながらも「開業資金」や「加盟金」が足りない、「パートナー(配偶者など)」がいない、小売業の「経験」がない、「自信」がない、という理由でなかなか独立に踏み切れない人も多いようです。

そのため、近年、コンビニ業界ではさまざまな「独立支援制度」を作り、より優秀な加盟希望者を確保しようとする動きが増えてきています。
詳細については、日本経済新聞社主催の「フランチャイズショー」ホームページ内にあるコラム【最新フランチャイズマーケットトレンド・第7回:コンビニ業界リポート】で私が執筆していますので、下記のアドレスからアクセスしてみてください。
http://www.shopbiz.jp/fc/column/market/36226.html

これらの制度、私はぜひ20代~30代の若者に活用していただきたいと思います。
独立意欲や能力(可能性)を持っていながら、経験や資金面で独立開業をあきらめている若者はたくさんいます。そのような若者には「独立支援制度」を活用することで、『独立開業=経営者になる』という夢を叶え、雇用の創出や地域社会・経済への貢献もしていただきたいと思います。

また、日本にコンビニエンスストアが誕生してから30年以上が経ち、コンビニ業界も大きな転換期を迎えています。このような時期だからこそ、新たな時代に対応したコンビニを作っていくためには、若い経営者のエネルギーや発想(取組み)が必要なのだと私は考えています。

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