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2012-06-03

『主婦の店さいち』のおはぎのおいしさに感激!

先週、所用で仙台市に行ったおりに秋保温泉(仙台市太白区)に行ってきました。
しかし、温泉に入るために行ったのではありません。
目的は「おはぎ」です。

Photo_2 秋保温泉街の中ほどにある食品スーパー『主婦の店さいち』は売場面積80坪ほどの小さな店ですが、スーパーやコンビニエンスストアの関係者が全国から視察に押し寄せる伝説の地場スーパーです。

その視察者の目的の多くが「おはぎ」で、なんと年間平均で1日当たり5000個、11月のお彼岸には1日2万個も販売するというのです。2006年2月に日経ビジネスに紹介されていた記事を見て以来、「どんなおはぎなのだろう?」「どのような売り方をしているのだろう?」と興味を持っていましたが、仙台に行く機会は度々あるにも関らずなかなか行くことができませんでした。

しかし、今回は所用でレンタカーを借りており、その用事があった場所も仙台の中心部から秋保温泉に向かう途中であったため、ようやく訪れることができました。

店に行ってびっくり!
平日の午後3時頃だというのに駐車場は満杯で、警備員が他の駐車場に来店客を誘導していました。また、店内に入るとおはぎが陳列されている冷蔵ケース(6尺2本)には2段分ぐらいしか商品が残っておらず多くのお客が群がっていました。「これはすぐに無くなってしまうな」と思ったため、とにかく3種類のおはぎを買い物カゴに確保しました。

ただ、しばらく店内の様子を見ていると、バックヤードから出来立てのおはぎが次から次へと運ばれていました。しかし、それらは陳列されると同時に待っていたお客に買われてしまうため、売場はなかなか埋まらない状態でした。

Photo 私が手に取ったおはぎもまだ温もりが残っていて、出来立てであることが分かりました。
さっそく、仙台の妻の実家に持ち帰り食べてみて、私をはじめ妻も妻の両親も売れている理由に納得!

このおいしさで1個105円なのですから売れて当然です。
ただ、防腐剤など添加物を一切使用していないため、賞味期限はその日限り(約6時間)と大変短くなっています。遠方の人はこのおいしさを味わえないのが残念ですが、それがまた売れている理由のひとつなのでしょう。

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