月刊「コンビニ」にSWOT分析の活用法を執筆しました
いま、コンビニは食品スーパーやドラッグストア、さらには持ち帰り弁当・総菜店など、さまざまな業種・業態と競合しています。また、店を取り巻く経済情勢や商圏環境、人口構成や情報取得ツールは大きな変化をしています。
このような時代に、どのようなコンビニ経営をすべきなのか、スーパーバイザー(SV)と店長が店舗経営戦略について共通認識を持つことが大切です。
そこで、現在連載中の『月刊コンビニ(SVのコミュ力)』に
「店長と店舗運営戦略を共有化する『SWOT分析』の活用法」
というタイトルで、SVが店長とSWOT分析を活用しながら戦略を立てる時のコミュニケーション・ポイントを執筆しました。
SWOT分析を活用した手法はコンビニだけでなく、外食業やサービス業のスーパーバイザーと店長、さらには食品スーパーの上司と部下の関係でも活用していただけます。
書店で月刊コンビニを見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。