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2020-05-22

新型コロナウイルスの影響で「キャリア観が変わった人」が増加中!

緊急事態宣言に伴う事業の休業や縮小、テレワークなどによる働き方の変化、さらには雇用問題に対する企業姿勢の報道を見聞きするたびに、「多くの人が企業(仕事)と自分の関係を考える機会になるだろうな」と、私は強く感じていました。

そのような時に報道された㈱ビズリーチが実施した「新型コロナウイルスの感染に伴う、働き方やキャリア観・転職活動への影響に関する調査結果」は大変興味深いものでした。

Img_20200522_0001 この調査によると、新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、自分自身のキャリア観に変化があったと答えた人の割合は、「大きく変化があった(11%)」と「多少変化があった(45%)」を合わせて56%でした。

また、この56%の人に具体的な理由を聞くと、以下のような回答(複数回答)がありました。[数値は「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の合計]

「どこでも活躍できる自分の強みを可視化する必要があると感じた」=96%
「スキルアップや新しいスキル習得のために時間を割く必要があると感じた」=92%
「場所や時間を選ばない働き方に魅力を感じた」=84%

この調査は4月20日~22日に㈱ビズリーチの会員(500人、多くは40代)を対象に実施したものです。そのため、キャリア形成やスキルアップに対する回答者の意識の高さが数値になって現れていると考えられます。

しかし、転職を考えてビズリーチに登録している人でなくても、今回のように想像もしていなかった環境下におかれると、自分自身の働き方や仕事との関係を見直す人は多いのではないでしょうか。

ただ、そのように思っても自分の思考と感情を的確に分析・整理した上で、自分に必要なスキルや知識の習得に取り組み始めることは容易ではありません。

このような時には一人で考え込まず「誰かに話を聞いてもらう」ことが大切です。

上手に聞いてくれる相手に出会うことができれば、今回のような厳しい環境変化を新たなチャンスに変えることができるかも知れません。


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